『曖昧な境界』きっかけ

たまちゃんと出会ったのは、たった5か月前のことでした。

俺はこのHPの作成を、たまちゃんが働いている、移住&起業支援をしている企業に依頼したのでした。それが初対面でした。

最初の印象は、「可愛い女性だけど仕事はできそう」でしたから、初めから細かいことは言わずに任せていました。何度か会っているうちに、だんだん打ち解けてきて、自身や家族のことを話してくれるようになり、ある日、自分が発達障害を抱えており、同じものを抱えている人が繋がれる場所を作りたいと話してくれました。

曖昧な境界

その時に、俺はすかさず、障害を抱える人が繋がれるためには、安心できることが大切で、たまちゃんは人柄で安心を与えられるけど、もしそこに公認心理師である俺が居たら、心理支援のプロとしての安心が与えられるから、俺の名前を使ってくれていいから、先ずは市の支援を勝ち取ろう!と提案しました。

なぜ、そのような大変なことになるかもしれないようなことを、すぐに言っちゃったのか、実のところ、いまだにわからないのです(笑)

でも、たまちゃんも「ひゃあ、うれしい♡」てなノリで、そこから『曖昧な境界』プロジェクトが始まりました。続く

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  1. 曖昧な境界とは

コメント

  1. ひゃあ、うれしい♡褒められると自己肯定感爆上がりしちゃう!
    ご紹介いただき感謝感謝です(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
    これからもどうぞよろしくお願いします!

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