Finding 昭和

路地

Sozoは、ガッツリ昭和生まれです。昭和のどまんなかに生まれました。考えたら、半世紀以上生きてるので、町並みは変わって当然なのです。

 

若い時は、無くなるものは無くなってしかるべきだと思っていました。そうしないと、新しいものが生まれてこないと。でも、いまは、新しいものが生まれるのではなく、同じようなものに占領されているような気分になってきました。それでは、どこも同じ風景になっていしまいます。

 

きだった店が、ある日突然無くなってしまう。ここにあったはずなのに・・・と、呆然と立ちすくんでしまうことが、なんと多いことか。そうなると、そのお店は、もう、記憶の中にしか存在しなくなる。記憶は、どんどん曖昧になって、そうすると、もう存在すら人のなかから消えてしまう。

 

まからでも、遅くないかな?まだまだ、頑張って存続している、そんな、昭和なお店や景色を記録しようと思っています。

 

題して、「Finding(ファインディング)昭和」

関連記事

  1. 落陽 苫小牧発仙台行フェリー

  2. 母の香水とピレネー山脈とちっちゃな汽車ぽっぽ

  3. 記憶の引き金~プルーストと石川セリと河原決明

  4. MRIとガンズアンドローゼズ

  5. もう一度、横溝正史「悪霊島」はガチムチ男まつり

  6. 気のいい熱海。しみじみ美味い、「まご茶亭」のまご茶漬け

  7. 2/3「病院坂の首縊りの家」横溝正史原作・市川崑監督 Pt.2

  8. さくらの唄

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 最初の記憶

    2022.07.13

カテゴリー